ホーム > ライフデザインメソッド®とは? > 他の手法となにが違うのか?
世の中にはさまざまなセラピー、コーチング、ヒーリングなどの手法や資格がありますが、ただ、それを習得しただけで"実際の現場で使えるか"というと、必ずしもそんなわけではありません。
ライフ・デザイン・メソッド®は、"実際の現場で使えるか?"というところに主眼を置いています。
例えば、TOEICの試験で800点をとっていた人がいたとします。ただ、それだけでその人が『英語を現場で使える』かと言うと、そうではありませんよね。
外国人を相手にプレゼンテーションをできたり、海外の取引先に要望や希望を正しく伝えることができたり、交渉できたり、食事の場面で英語でジョークを交わしてその場の空気を和らげることができたり、その他・・・
・・このような様々な条件に対応できてこそ『英語を現場で使える』と言えるのではないでしょうか?
個人セッションにおいても同じです。
いくつか、例を挙げると・・・
ライフ・デザイン・メソッド®は、こういった様々な場面であっても、セッションのクオリティを保てるように、ファシリテーターの『インスピレーション力®』の感覚を養う仕組みを体系化しています。
つまり、「理論」「ツール」「テクニック」に加えて、「セッションできる能力そのものを引き上がる」ので、高いクオリティのセッションをできるようになるのです。