人間って字は一人じゃないんだよ...

息子(7ヶ月)を抱っこしながら夕ご飯の支度をしていると
夫が突然
「家族っていいよね」
と、しみじみ言ってきました。

そしてそのまま、夕ご飯を食べている最中も
夫の中の発見と今までの人生の振り返りを聞いていました。

夫は一人っ子で、家族に大事にされているにもかかわらず
もしかしたら、大事にされていたからなのか
『自立しなきゃ! 家族には頼れない!!』
と思っていたようで、
精神的に親を頼る事ができなかったみたいです。

それが、
「家族に支えられていたんだ...」
と、腑に落とせたようでした。

多分、頼っていたかどうかの事実じゃなく
『頼れない気持ちでいた』ので
フィルターがそういう世界を見せていたんだと思います。

でも、息子のかわいさに癒され仕事のモチベーションをもらったり
仕事仲間や妻(私)に支えてもらっている事実を知り

やっと、個人ではなく家族に、
人ではなく人間になったようです。

そうすると、フィルターが変わった事により
同じ事実であるはずの過去に関しても
みるみるうちに見え方が変わってきました。


人(個人)と人(個人)の間と書いて、人間と読みます。

夫が、自分だけで頑張っていると思っていた時は

例えば、子育てで大変なので家事をお願いしても
『自分の時間を削って、家事してやっている』
(ここで、私の時間を削って夫の為の家事していることは見えていない)
と言っていましたが、

家族と言う自分の土台ができると
家族の中で、自分にできる事を役割としてやっている
という気持ちに切り替わったみたいです。

さらにスゴイ事に
普段と同じことをしても疲れにくくなり、
インスピレーションが冴えわたってきました!

自分を責めなくなり、
自ら能動的に家族の一員になる事で

家族に必要なインスピレーションが降りてきたり、
それらを実践するための体力が自然と湧いてくるようになったみたいです。

今までは日常に発揮されるインスピレーションは少なかったのですが
本当にけっこう降りてきて
私も夫も
『すごいね!天才だね!!』
と、ついつい言ってしまうようになりました。

仕事にもさらに身が入り、
より自分に自信をもってくれています。

私自身は自我が生まれる前から兄弟がいるし、
小学校の頃には家族を支える決心をしていたので
知らない間にしていたと思いますが、
「こう言う仕組みで、人は強くなっていくんだ...」 
と、改めて感動しました。

やはり、人は一人だけでなく誰かとの関係で
ものすごくいろんなモノを受け取っているんだと思います。
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