それは、エキゾチックアニマルのように。。

犬だから〇〇、猫だから××

と似たように、

男だから、女だから、夫だから、妻だから、
親だから、子だから、会社員だから...等々

いろんな''決めつけ''の中で
生きていませんでしょうか?

『自分らしく生きていい』
と言われて久しいのに。

私は、
自分が自分らしくと主張するのであれば
相手の自分らしくも認めてあげた方がいい
と思います。

そう思って『旦那さんの自分らしく』を
認識できるよう努め、行動した結果で
旦那さんが歩み寄ってくれるようになりました。

旦那さんは、歩み寄る意思があったようですが
怒りの感情が先行して
私に伝えていなかったので
私は怯えるだけでしたが、
5年かけて少しずつ理解してきました。

同じように悩んでいる方がいたら
1つの参考にしてもらえたらと思い、

その変化を徒然なるままに書き綴ってみます。

旦那さんは、30代にも関わらず
前時代的な感性の持ち主で、

・女子供は...と言い
・不機嫌な表情
・自分の話だけを聞かせようとする

等々、ドン引きするような人でした。

でも、この5年かけて
私の女性性・男性性を満たし、

安心した上で
旦那さんをしっかり観察し

どうすれば
私に気持ちを理解してもらえ、

旦那さんの女性性・男性性を満たせれるのかを
考えていました。

最初は一般的に言われている
宥めすかして、誉めて...

としましたが、
旦那さんの中身は変化しません。

これでは、子どもがダダこねているのを
叶えてあげているだけだと気付きました。

なので、私なりに観察して
うまくいく方法を見つけることにしました。

例えば、
「こんなことは、女子供のすることだ」

の言葉が出る前後の行動や
旦那さんが母親から受け継いだものを見るうちに

『あ、女性が羨ましいんだ』
と、気づきました。

旦那さんは、母親が専業主婦の一人っ子で

乙女ちっくなお母さんから
無意識のうちに多くを受け取っており

旦那さん自身もかわいいモノやピンク色が
好きにもかかわらず、

周りから求められていた
『男らしくいなければならない』と
我慢してきたようです。

ソレが拗れて出てきているんだなぁ
と感じました。

それに対して私は、
男性が女性性を安心して出せる環境を
無意識のうちに作っていました。

私自身、周りに男尊女卑な実家の中で
『目標達成のためには、男も女も関係ない』
と思い、努力してきた
バリバリ男性性強めな人間だったので

自分に男性性があるように
男性に女性性があるのが当たり前だと
思っていました。

でも、世の中と、男性自身は
それを認めにくかったようです。

男性性は目に見えやすい成果を打ち出すので
評価の対象になりやすいのです。

女性性が多くなる=男性性が少なくなる
という状況は、

評価されなくなると思ってしまい、
プライドが許さなかったのでしょう。

ですが、女性性には、

・広い視野を持つ

・疲れた心身を癒す
 (ご飯・お風呂・就寝以外からも
 エネルギーを取り込むことができる)

という作用があるため、

女性性を完全に封じてしまうと

・視野が狭い
・疲れが取れない

となり、よりギスギスしてくるのです。

今の日本は、男女問わず、
そうなっている方が多いのでしょう。

前述の
・不機嫌な表情
・自分の話だけを聞かせようとする

は、旦那さんに元々ある女性性を封じた
事によるものだと思いました。

世の中に一般的に言われている

『男性性を伸ばす方法』より、
まずは
『女性性を癒す方法』の方が先決だ
と思い、それに注力した最近2年間でした。

(宝塚観劇もその一つ)

そうすると、旦那さんは
みるみる穏やかになってきました。

そして、『男性性を伸ばす』を
自分で考えてくれるようになりました。

以上より、
一般的に言われている事より

その人なりの対処法で
『自分らしさ』に注力してあげる事の方が
心に響くんだなと思いました。

男だから・女だからとみるのではなく

『この人はこういうエキゾチックアニマルだ』

ぐらいに思うと、真剣に観察し

『その人らしさ』を明確に発見できるように
なるのではないかな?

と思ったりするのです。
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