自分も周りも愛しているなら、言ってくれ

言いたいことを結局言うのに、
我慢して我慢して...

負の感情を溜め込んで、
体が我慢できなくなってから言う人がいます。

そういう人は高い確率でこう言います。

『言うとワガママだって思われちゃう』

ここで私の突込みが

言って解決してもらっても、

 言わなくて負のオーラ撒き散らす
 もしくは体壊すのも、

 わがままじゃないの?

 もし自分が言われる側だったら...

 体壊すまで我慢したんだから、叶えてよ!

 って言われるほうがしんどくない??

 なら、感情を溜め込む前にお願いする方が

 お互い楽じゃないかな?』

私も30年ほど我慢していたので、
言えない気持ちは分かります。

私は思い切って言っても、
言った相手に解決能力がなくて

結局は自分で解決しなきゃいけなかった

ってことの方が多かく

『相手に叶える能力がないなら、
 最初から言わなきゃよかった』

と思って、言えなくなりました。

でも、
・言わないと分からない

・何回かに1回は叶えてもらえる

ということに気づいたのです。

今ではこう思います。

『私の叶えるかは、相手に選ぶ権利がある。
 だから、言うだけ言ってみる。

 頑張りすぎちゃう人もいるので、
 選ぶ権利があることを伝える。』

例えば、女性が

パートナーの男性にはワガママな方がいい

というのは

愛する女性のわがままを叶えれる男でいたい

という、
男性の欲求を叶えることになるのです。

そう、男性は成長したい生き物。

ですが、ずっと戦ってばかりでは疲れてきます。

パートナーの女性の願いを叶えて
ヒーローになって頼ってもらえる。

そうして男性も女性に甘えれて、癒しをもらう。

いわゆる

男性が稼いで女性が家事をする

とは少し違う、

女性性・男性性の相互補助を言ってます。

そして、別にパートナーじゃなくても
この関係は成り立ちます。

人は、男性でも女性でも、
女性性・男性性の両方を持っているのです。

例えば、私は「夢を叶える寮」を運営してます。

平日は毎日、勉強を頑張っている
旦那さんと寮生のお弁当を作っています。

旦那さんが「お弁当食べると元気が出る」

寮生は「食費を少しでも浮かしたい」

どちらも負の感情がのっていないお願いです。

朝早くおきて、朝食とお弁当を用意するのは
出発時間までにコミットする男性性と
おいしいご飯が作れるように女性性を
使ってます。

ここで、我慢して作ると苦になると思いますが

二人が頑張っている姿を応援していると思って
行っているので、そんなに苦ではありません。

そんな感じで、
たとえワガママを言っても、

叶えてもらったら「ありがとう」と笑顔で

叶わなくても「聞いてくれてありがとう」

と言えれば問題ないと思うのです。

そう言えるのは、
負の感情が少ないときだと思うので
まず、
負の感情を溜め込まないことが大事。


では、冒頭で書きました

『言うとワガママだって思われちゃう』

はどういう状態だと思いますか?

・自分がワガママだと思われたくない

=自分のことしか見えていない
 →低次状態の女性性

・周りの人は叶えてくれないと思う

=相手には叶える能力がないと見下している
 →低次状態の男性性

意外と、両方のパターンがあるでしょ??

この状態でグルグルしていたら、
そりゃ、負の感情もたまると思います。

そうして、負の感情がこもって言われた場合、

『相手がこんなに怒るのは、
 自分が気づかないところで
 嫌な想いをさせてたんだな』

と気づいてくれるのは、
訓練された男性性です(笑)


大体は
自分が攻撃されたと思って怒りで返すか、

怒っている理由が分からずにただ謝る

のどちらかになることが多いと思います。

相手の男性性を訓練するか(かなり困難)

自分が負の感情のグルグルから脱出するか

しないと、ずっと続きそうですよね。。


負の感情のグルグルから外れるのには
勇気が必要になります。

また、我慢していた期間が長いと
クセになっているので、修正に時間がかかります。

私も、30数年我慢していたので
勇気を振り絞ってから自然と出来るまで
2年ぐらいかかりました。

私の場合、変にプライドが高く

『人にお願いするのは、自分が負けたみたい』

と真剣に思っていましたが、

今となっては

『叶えてもらえなかった過去から、
 頑張ってきた自分を守りたかったんだな』

と思えます。

本当、ワガママって自分への愛情なんですよね。

愛情が根本にあるので、
相手にも
愛情もってワガママ言いたくないですか?

だから
『負の感情を乗せずにお願い』するんです。

お願いできる自分になれる勇気がでたら、
軽く言ってみてください。

お願いが出来たときは
次のステージに確実に進んでいますので。

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