『LDMのここが凄い』その6

私からLDMへのラブレターも、
もう6通目にな
ってしまいました(笑)

これらの文章は、
LDMの表層を繋ぎ合わせて
私事で論じています。

なるだけすぐに使えるように
納得してもらえるように書いてますので
言葉だけで捉えると、浅いかもしれません。

より深く知りたい方々は、セミナーで
体感されるのが一番かと思います。

【その4】【その5】の続きです。

【その6】今までの自分を捨てるのではなく、
     ツールとして生かす


【その5】で自分の枠の拡げ方として

『信念体系(過去の意味づけ)
+『ビジョン(未来の意味づけ)
=『理解・解釈(いまの意味づけ)

とお伝えし、
今回は『信念体系』について、

私がLDMで気づかせてもらったことを
お伝えします。


私の場合、
逆境でもなんとかしてきた過去の信念体系が、
思考の大部分を占めていました。

その為、
「過去の自分を捨ててたら楽になる」
と周りが言うのですが、

「最後の砦の自分からも捨てられたら...」
と思うと怖くて、

なかなか信念体系を捨てれませんでした。

その為、
「自分がもっと努力すればいいんだ」とか
「相手が合わないんだ」
と違う方向に考えてしまい、

精神的にも肉体的にも故障していきました。



LDMでは、
捨てる以外の方法も教えてくれました。

その中で、私が試した一例ですが、

『こういう方法があるんだ』と
少しでも楽になっていただけたら嬉しいです。


LDMでは、信念体系は下記の3つから構成されています。

アイデンティティ
 :自分に対する信念や思い込みのこと


ビリーフ    
:○○するべきなどの思い込みのこと


マスタリースキル
:体が覚えている状態のスキルのこと


まず一つ目のアイデンティティですが、
アイデンティティ(自分をどう思っているか)で、
心持ちはかなり変わってきます。

もし、あなたが今、
会社でまじめに働く部長や家でいい母親など
『役割の自分』で生きている状態であれば、

自分自身の感覚や意見より、
世間一般に求められる『○○するべき』を
優先してしまわないでしょうか?

それら、役割や場面に対応するための
アイデンティティは、

あくまでもそれぞれの役割を演じるために
存在しているもので

『本来のその人』ではありません。

日常のほとんどを『役割の自分』で
過ごしている場合、

その人の日常はストレスに満ちたものとなり、

誰かの期待に応えたり、その役を演じることに
一日のほとんどのエネルギーが
費やされる事でしょう。

『本来の自分』でいるときには、
その人は自分らしさ・自由・リラックス
感じています。

無理な力が入っていないため、
最も『心地よい』を素直に受け取り、
そのまま理解することができる状態と言えます。

『感情・感覚でしか動かない』と言う人は、
思考も心地よいを選ぶだけなので
『本来の自分』でいるのかもしれません。


ぜひ『本来の自分』で過ごしていただきたいです。

ですが、残念な事に
ご自身は変われても、
周りは急に対応できない時があります。

仕事をしていれば、
求められる内容があります。

仕事を『役割の自分』で行っていたとしたら
仕事をマスタリースキル化すればいいのです。

マスタリースキルとは、
体が覚えている状態のスキルを指し、

無意識もで自動的にできる
能力やノウハウのことです。

『役割の自分』でいた期間が長ければ長いほど、

マスタリースキルが身につけている
可能性は高いです。

そのマスタリースキルを
『本来の自分』として使いこなせば、

『自分の意見も言って、仕事もできる人』
となります。

もしかしたら、過去の『役割の自分』よりも
仕事量は落ちるかもしれません。

でもそれは、嫌々していたり、
自分がするべき仕事じゃない可能性が高いから。

嫌々していたのなら、いいものはできませんし、

自分がするべき仕事でなければ、
他人の成長機会を奪ってしまっています。

それを繰り返していたら、
健全な仕事と言えるでしょうか?

今まで使ってなかった『本来の自分』で
No』というのは、
とても勇気が必要になってくると思います。

ですが、あなたの一言で、
周りが健全さを取り戻すのであれば、

あなたの勇気を後押してくれると思います。

『役割の自分』として生きてきた年数が長い人には
今回の
タイトルを

今までの自分(役割の自分)を捨てるのではなく、
ツール(マスタリースキル)として生かす。

と捉えてもらえば楽かなと思います。

そうできたら、
『本来の自分』で気軽になったまま
日常を過ごせれるので
心や体が楽になるのではないでしょうか?

楽=快いになるという事は、
『快い理想の自分』にも近づく事だと思います。



ですが、ここで、
この『役割をスキル化』する時に、
注意していただきたい事があります。

それは②ビリーフです。

ビリーフは
常識・当たり前・当然・普通といった表現で、

あなたに
『○○は、○○である』
『○○は、○○であるべきだ』
『○○は〇〇でなければならない』
と繰り返してきます。

なので『役割の自分』にも
このビリーフは刷り込まれています。

その為、
『本来の自分』を表現しようとしたときに

『常識と反する』『うまくいくはずがない』

といったビリーフがあった場合には、
ブレーキとなります。

反対に、

『必ず実現する』『当然うまくいく』

といったビリーフがあった場合には、

『快い理想の自分』を実現するための
アクセルになります。

つまり、その人らしい人生を歩むうえで、

その人がどんなビリーフを持っているか

重要になります。

ですが、ビリーフは無意識の領域にあるため、
ほとんどのビリーフは
存在すら気づかれることはありません。

自分のビリーフの影響から解放される
最初の一歩は、

どのようなビリーフを持っているか自覚する
という事です。

それは『快い理想の自分』で
生きていこうとしたときに、
ブレーキになるものを深堀りすれば見つかります。

例えば私は
機能不全家族で適応するために、

心理学でいうところの、
アダルト・チルドレンの
7種類あるパーソナリティのうちの
『頑張り屋さん』をしてきました。

『頑張り屋さん』は
自分が親の代わりにならないといけないという
役割交代や
見捨てられる不安から派生するものらしく、
自分の気持ちが出せませんでした。

自分の信念体系を変えたくて
さらに自分の気持ちを深読みすると、

母は授かり婚(私が誕生)で父と結婚し、
父や父の実家のせいで母は不幸になったので

『私が母を不幸にした』
『私が母を救わなければならない!』
というビリーフにも気づかされました。

このビリーフによって
私が過剰に働き、
それによりイライラして、

かえって周りとの不仲を生んでいると
認めるまで辛かったです。

大人の事情を知った7歳から33歳までの
26年間を共に過ごして、
自分の信念体系の中心にあったビリーフなので

当たり前すぎて、
変化させるのに時間がかかりましたが、
今はそう思っていません。

『快い理想の自分』からしたら
『親は親の人生や学びがある』として、

『助けてほしい時に、
 本当の意味で助けれる自分であればいい』
と納得したのです。


ビリーフを変えるテクニックはLDMでも
心理学でもあります。

私のように素直に受け取れない人は、
何回もしていけばいいだけです()

何回もする時に『快い』を指標にする
という点で私はLDMに救われました。



人は絶対変われます。

信念体系(アイデンティティ・
ビリーフ・マスタリースキル)
を健全にし、

ビジョンを取り入れた理解・解釈

実践に挑めば
変わらない事はないのです。

信念体系を変化させる方法
は人それぞれですが、

自分の心地よさや安心を
自分の中で見つけれると、

その先は自分の世界が無数に拡がっています。
女の子扉開く.jpeg
LDMは理論を教えてくれ、
自分の中にある答えも引っ張り出してくれます。

そんなLDMのワークや理論が、私は大好きなのです。





無料で情報をお届け中!

『ライフ・デザイン・マガジン』
7日間でインスピレーション力®を10倍鍛えるメールマガジン。

関連する記事

 

最新の記事