山本時嗣さんと、竹田和平さんのメッセージを伝えるプロジェクトに関わる

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コーチング会社を辞めることになった頃。
時期を同じくして、僕の運命を大きく変えるきかっけとなった2人の方と出逢いました。


そのうちのひとりは、山本時嗣さん。
現在は作家のプロデューサーとして活躍されている方です。


ある日、山本時嗣さんから一本の電話がかかってきました。

「堀内さん、いま面白い話をしているから来ませんか?」

山本さんのその一言だけで、なぜか僕はすぐに「いきます!!」と答えていました。
詳しい内容を聞くこともせずに......。


今振り返ると、インスピレーションが働いた瞬間でした。


指定された新宿のカフェに行くと
席につくやいなや「竹田和平さんって知っています?」と時嗣さんが切り出しました。


竹田和平さん――その人こそが、僕の運命を変えたもうひとりの方です。


実は和平さんのお名前を聞いたのは、その時が初めてではありませんでした。


というのもまだ僕が会社員だった頃、上司から

「今度うちの会社の大株主になった竹田和平さんって知ってるか?
 和平さんが株を買うと、それは竹田和平株と呼ばれて、会社が発展していくらしい。
 だからうちの会社も、これから伸びていくかもしれないな」


と言われたことがあったからです。


その話を聞いて少し気になった僕は、自分なりに
竹田和平さんという方について調べていました。

なので、時嗣さんに名前を出されたときも「あの和平さんのことだな」とすぐに分かったのです。


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時嗣さんは和平さんについて、話し始めました。


日本一の個人投資家と呼ばれている和平さん。
たしかに投資で実績を出しているけれど、それはただ単に投資手法に優れているというだけではない。


世の中のためにいい仕事をしている、そんな頑張る会社を応援する感覚で投資をしていたら
どんどんその会社が伸びていった......。


昔の日本には、いわゆる<大旦那>と呼ばれる人たちがたくさんいた。

大旦那は若い起業家や経営者に投資をして、一人前になるまで金銭的に援助を行い
志ある人たちが早く世の中に出られるように、サポートをしていたのである。


和平さんは「日本にこの大旦那が増えると、もっともっとこの国は豊かになるだろう」
との信念を持って投資を行っている――そういう内容でした。


さらに時嗣さんは続けました。

「僕は、和平さんと、和平さん以外のすでに大旦那として活躍している方や
 これから世の中に出るであろう方の対談やコラムを載せる雑誌を立ち上げたいんです」。


2007年当時、電子媒体はまだまだ世の中には馴染みのない時代でした。


けれど時嗣さんは

「これから出版は必ず電子書籍の時代に入るから、媒体は電子媒体でいくつもりだ」

と語り、さらには「堀内さん、僕と一緒にやってみませんか?」と言ったのです。


『貯徳時代』――雑誌のタイトルはその時点ですでに決まっていました。


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「世の中は徳を貯めれば貯めるほど、結果的に豊かになるもの。
 これからは、そんな貯徳をする人たちで溢れる時代になるだろう」

という和平さんの考え方やメッセージを広げていくために、そのタイトルが選ばれていたのです。


「面白そう!」と思った僕は二つ返事で、電子媒体の立ち上げに関わることを決めました。


『貯徳時代』で僕が担当することになったのは
webサイトのコンセプト作りと、プロデュースと製作でした。


これらの仕事は、どれも非常に面白かったです!
webサイトは、お客さんからみて『貯徳時代』の最初の窓口になるところ。


そのため、竹田和平さんの言葉を一般向けの方向けにわかりやすく言い換える必要があります。

webサイトにキャッチコピーなどの言葉を載せてデザイン化していく際には
"なるべくシンプルで分かりやすく"を心がけました。


誰が読んでも、すぐに和平さんの言葉や考え、価値観を理解できる――。


そんなwebサイトを製作するのは、とてもやりがいがありました。


振り返ると、3年ほど続けたこの仕事は
僕の今のビジネスやライフ・デザイン・メソッドをやる上で
間違いなく根っこになっていると思います。


この『貯徳時代』のwebサイトに関わったことで
「貯徳時代のwebサイトを製作されている方ですよね?ウチのサイトも作ってもらえませんか?」
というお話を沢山いただけるようになりました。


そして、それがそのままコンサルタントとしての仕事に繋がっていったのです。









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