そうか!ずっとこんな仕事をやりたかったんだ!!!

photo_20150202.jpg

まったく休みをとることなく、ただひたすらに突っ走っていたシステムエンジニア時代。

体力の限界を迎えた僕は、システムエンジニアとしての仕事の量をへらし
さらにいったん生活をリセットするためにも
オーストラリアで開かれる<世界最高峰のコーチングスキル>を持つといわれる
アンソニー・ロビンズのセミナーに参加することを決めました。



最初は正直「最高峰のコーチングスキルって、いったいどんなものだろう」
ぐらいの軽い興味でオーストラリアに行ったのですが...。


結果、アンソニーのセミナーは人生が大きく変わるぐらいの衝撃を僕に与えてくれました。


アンソニーのセミナーで体感したこと――

それは<本音で生きる>ということの大切さでした。


人は成長し自我が芽生えるようになると
本当に大切なものは、誰にも触れられないよう無意識のうちに
隠すようになっていきます。


なぜなら、剥き出しの自分を否定されたり傷つけられたりしたら
もう二度と立ち直ることができなくなるような激しい痛みを
味わうことになると本能で知っているから。


photo_20150202_02.jpg


たとえばそれはどういうことかと言うと...

「私は今こんなことで悩んでいるんです」と誰かに相談をもちかけている時ですら
人は"頭で考えた悩みのストーリー"を話しています。

つまり、そこに本音はないのです。


誰にも話せないような本当のナイーブな悩みは、こっそりと自分の胸の奥にしまい込んでいます。


では、いったいなぜそのような言動をとるようになってしまうのでしょうか?


おそらく多くの人は本能的にこう考えているのです。

心を許した相手に自分の深い悩みを話したとき
それを軽く扱われたり馬鹿にされたりしたら立ち直れない。


だから自分を守るために、本当のナイーブな悩みは
心の奥深くにしまいこんでしまうクセがついてしまっているのです。


このような事例は悩みだけに限ったことではありません。

夢を語る時も同じ。

「私、こんな夢を叶えたいんです!」と意気揚々と語っているときでさえも
実はそれは本音ではなく"頭で考えたストーリー"を話しています。


本当に大切でかけがえのない夢を話したのに、否定されたりしたら...。


夢に向かって動いいてみたものの、それが失敗に終わってしまったりしたら...

傷ついて立ち直れなくなってしまう――人はなによりそれが怖いのです。

だから心の奥深くにある本音は誰にも語ることなくしまい込み
人に話す時には表面の"頭で考えたストーリー"を話すようになっていくのです。


こうして、悩みも夢も表面のストーリーを語るようになり
そしていつしか自分でさえもそれを真実だと思うようになっていく――。


つまり、偽物の自分の人生を生きるようになっていってしまう、といえるでしょう。


「そうか...僕がいくら目標を掲げてそれを実現し続けても
 いつまでも終わりが見えずに

 『もっともっと』とハマりこんでいった原因はそこにあったんだ!」


終わりのない追求にハマりこんでしまった原因...

そして僕自身も偽物の人生を生きていたこと...

その全てに気付いたと同時に、強い力である想いが湧き上がってきました。


「僕はずっとアンソニーのような仕事をやりたかったんだ!!!」


アンソニーのような仕事。


それはつまり人生をデザインする、そうライフ・デザインをサポートする仕事です。

オーストラリアでのセミナーを終え日本に帰国した僕は
すぐに勤めていた会社に辞表を提出しました。


そして熱い想いに駆り立てられるようにして、あるコーチングの会社の門を叩いたのです。









無料で情報をお届け中!

『ライフ・デザイン・マガジン』
7日間でインスピレーション力®を10倍鍛えるメールマガジン。

関連する記事

 

最新の記事