これから、何かのメッセージを伝えたりセミナーなどを行う方は、
『愛して欲しい』『認めて欲しい』の根源と
どこかのタイミングで向き合うことになる
『愛してほしい』は女性性から
『認めてほしい』男性性からもたらされます。
僕はあるとき、カルトと呼ばれる集団や自己啓発セミナー
宗教組織などのなかで、規模が
盲目的に内輪になり、社会と対立する構図となってしまう組織があるのが
不思議で、
比較的どの組織や教えも、スタート当初は比較的牧歌的で
家庭的で社会に対しても冷静な
(そうでないものもあります)
それが、人が集まり組織化し始めてからおかしくなってくるようです。
見えてきた傾向とは、組織になったときに
そこで影響力のある方が
自分のなかにある『
クリアーされていないと、次第にその集団の方向性が
僕がFacebookで発信を続けている理由はここにあります。
ライフ・デザイン・メソッド®の "外" にある方達との接点も
大切にしたいのです。
僕のなかにも『認めて欲しい』『愛して欲しい』は
少なからずあると自覚しています。
そしてその本音は、より多くの方に触れることで
気がつくことが多いのです。
僕の発していることに、モヤモヤしたり、納得がいかない方
こういったフィードバック
まだ直接会ったことのない関係からのフィードバックには
僕のなかの本音に気付くことが
例えばもし、そのフィードバックに
僕がグサッとくる何かを感じたとき
それは僕のなか
もし、僕が内輪のなかだけでそれを求めることになったとき
多分僕は自分にとって痛い
排除することになるでしょう。
僕は、そこまで人間ができていないと自分でよく分かっているからです。
そして、近い距離感になればなるぼど
感情的な距離感が『愛して欲しい』『認めて欲し
より強く求めるようになる自分がいることも分かっています。
近いファシリテーターさんになればなるほどに
『愛して欲しい』『認めて欲しい』の感
ライフ・デザイン・メソッド®を守るためには
繋がりを『インスピレーション力』にす
それは、そのために産まれたメソッドだからです。
僕個人の『愛して欲しい』『認めて欲しい』は
ライフ・デザイン・メソッドの私物化で
そうでなくなった場合には、規模が大きくなったときに
内輪の外から見たときに、異常
組織での繋がりが大きくなったときに
社会に対しての『愛して欲しい』『認めて欲しい』が
暴走すると、そ
『愛してくれない』『認めてくれない』アイツラが悪い。
世の中が間違っている。それを
もはやこうなってくると、組織の共有するビジョンは変わっていきます。
だから、僕はメッセージを発する立場として
メソッドの創始者として
なるべく皆様と
セミナーに来てくれる方、セッションを受けてくれる方
その方達だけを見ていると
僕
人間社会にも触れ続けたい。
そのなかで自分の弱いところがあれば、それはこれからも向
インターネットや、ソーシャルや公の場で
様々な方と触れ合う中で、ここに大きな価
今後とも、よろしくお願いします!
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