相手から、"もらってしまう" という方へ。

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セラピストや、ヒーリング、カウンセリングをされている方で
セッションをすると、ヘトヘトに疲れてしまう。
"もらってしまう" という方がいます。
 
 
実は、相手を理解しようとしたり、
傾聴、共感、ラポールといった技術を使うときに

気をつけた方がいいことがあるのです。
  
  
無意識で相手と繋がろうとした場合には
相手と同じ意識の波長に僕らはなっています。
 
 
つまり、相手が怒りの波長にいるときには、
こちらも怒りの波長に同調します。
 
 
相手が苦しみの波長にいるときには、
苦しみの波長に同調してしまいます。
 
 
相手が恨みの波長にいるときには、恨みの波長に同調します。
 
 
つまり、クライアントさんが陥っている
悩みの領域にこちら側もおちいるのです。
 
 
そして、その波長によっては、
クライアントさんが吸い寄せているものも
吸い寄せることになります。
 
 
『 セッションでもらう 』って状態は、これなんですね。
 
 
では、どうするの?というと、
実は相手ではなく、"じぶん"につながるということが
大切なんですね。
 

まず相手側との繋がりは、表面に留めるのです。

ただ自分の中を通過させ、聞き流すのです。

『ふーーーん、そうなんだ。』
 
 
と色をつけずに聞き流すのです。
 
 
さらに繋がる先は、相手の意識ではなく、
あなたの中心を意識するのです。
 
 
僕らの中心、本質、奥にあるものは
愛、つまりは『いのちの源』です。
 
 
これは、あなたがどこまで自分という存在を受け入れて、
開いているかによりますが、

オープンであればあるほど、あなたの源に繋がりやすくなります。
 
 
つまり、そのとき僕らの波長は、愛の波長に近づきます。
 
 
その波長により、相手を共鳴・共振することで、
こちらから相手を開くのではなく、

ただ共振していくことで、『相手の内側から』開いてゆくのです。
 
 
そして、本物のインスピレーションは、つねに生命の源から訪れます。
 
 
だから、こちらが生命の源につながり、
相手を共鳴・共振する。
 
 
そうすると、相手も生命の源に繋がり
インスピレーションを受け取り始める。
 
 
これが、インスパイアするセッションで、
インスピレーション力としては、

『人を動かすインスピレーション力』ということになります。
 
 
ですから、あなたがセッションや相談を乗る機会が多いという
ことであれば、相手の意識以上に
あなた自身の内なる愛、生命の源を意識してみてくださいね。
 
 
相手が内側の生命の源に繋がったときに起きる
癒やし、感受、気付きこそがそのひとにもっとも必要なインスピレーションです。





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