魂で対話をすると、その人の"本質"が顔を出す。

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ライフ・デザイン・メソッド®をスタートしたときから、
中心に置いていることがあります。

それは、『 人を育てる 』ということ。
 
 
育てるといっても、教えるということではありません。
 
 
人は、教えないと曲がってしまうということはないのです。
正義とか良心とか道徳っていうものは、本来は備わっているものです。
 
 
でも、多くの大人は子どもを育てることに "責任" を感じるんですね。
『ちゃんと教えよう』『まっとうな大人に育てよう』って。
 
 
そうするとどうなると思いますか?
 
 
特に幼い子供って、まだ言語はほとんど理解できないから、
周りの大人の感情や気持ちを感じて、そっちを受け取っちゃうんですね。
 
 
『 子供に、正しい価値観を教えないと! 』
『 生き方を教えるのは親の責任! 』
『 子供がわがままに育ってしまうと、迷惑をかけちゃう! 』
 
 
こういうのってね、子どもにどう伝わってるのかというと
 
 
『 お前は、まだまだ未熟なんだ! 』
『 お前は、不完全なんだ! 』
『 お前には、正しい判断なんかできないんだ! 』
 
 
って、伝わっているんですね。

そこには、子供への信頼がありません。
 
 
まだ幼い頃の子どもは、その『お前を信頼してないよ』を
受け取ってしまって、どんどん自己不信に陥ってしまうのです。
 
 
もし、僕らがこうして育ってしまった場合には、大人になったときに
自分を信頼できなくなってしまうのです。
 
 
自分の力でいきる自信がない。
だから、マニュアルとか、保証とか、安全とか、確実とか、実績、
学歴、肩書、家柄・・・など外側にある何かに頼ろうとするようになってしまうんですね。
 
 
さて、僕らライフ・デザイン・メソッド®のファシリテーターが
セミナーやセッションで行っていることは
目の前の人を信頼するということです。
 
 
何を信頼するのかというと、"その人の本質" です。
 
 
その人が、何をしていようと、迷惑をかけていようと、
"その人の本質"は、本当は愛であり、生命であるということを
ただただ信頼しているんです。
 
 
仮に人を傷つけていようと、悪人に見えようと、詐欺だろうと泥棒だろうと
無茶苦茶だろうと、まったく理解できない価値観や生き方をしていようとも

"その人の本質" を信頼し、そこに繰り返し呼びかけるのです。
 
 
そして、こう語りかけるのです。

『 本当のあなたは、その奥にある、愛であり生命だよ! 』

『 いや、わたしにはそんなもの、ないんです。 』

『 ・・・違うよ!感じてみて。あるよ。
 本当のあなたは、そっちだよ! 』


『 私は、そんな、素晴らしくはない!! 』

『 ・・・いや、あるよね?本当のあなたは、そっちだよ! 』

『 愛だとか、美しさだとか、そんな自分は恥ずかしい! 』

『 ・・・いや、本当のあなたは、そっちだよ! 』

『 私って、こんなひどいんです。こんな最低な人格なんです。 』

『 嘘だね。本当のあなたは、そんなんじゃない。
 本当のあなたは、揺るぎなく存在している愛そのものだよ! 』
 
 
これは、無意識で僕らファシリテーターがクライアントと
行っている対話です。

言葉で直接伝えることはありません。
 
  
セッションで、無意識領域で行っている対話とは、この繰り返しです。
無意識レベルで、徹底的にそのひとの本質に繋がり
対話をし続けていると、ある時から "それ" が次第に顔をだしてくるのです。
 
 
ライフ・デザイン・メソッド®のファシリテーターは、
そんな "魂のコミュニケーション" を行うことができる方々なんです。
 
 
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