『手応え病』にハマってませんか?

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『手応え病』と呼んでいる状態があります。
 
 
こんなことに心当たりはありますか?
 
 
・手応え病にかかると、頑張って手に入れたものを
 『素晴らしい!』と感じます。
 
・手応え病にかかると、簡単に手に入ったものは
 頼りなげで不安な感覚になります。
 
・さらに手応え病をこじらせると、あっさり上手く行ってしまうと
 『つまらない』と感じます。
 
・さらにさらに手応え病をこじらせると、
 苦労しないでラクをしている人をみると
イライラします。
 
 
 
さて、手応え病にかかると
『 現状維持はダメだ 』『 もっと頑張って成長しないと! 』と
いつも感じるようになってしまいます。
 
 
面白いことに頑張れば頑張るほどに、さらに不満を感じることになります。

 
 
それは、いまの現実(形あるもの)に手を加えようとしているからです。
そのほとんどがすぐには変わらないからです。
 
 
変わらないことに不満を感じ、さらに頑張ろうとして
不満がどんどん高まっていくのです。
 
 
さらに、その状況に "焦り" や "いらだち" を感じながら
動いているとそこにエネルギーを消費していきます。
 
そこで感じている感情が心を削っていくからです。
 
 
ただでさえ、手を加えようともどうにもできないものに
もがいている状況はストレスを感じますよね。

さらに焦りやいらだちがまでも感じながら生きていたら
そりゃあ、疲弊してきますよね。
 
 
楽な生き方にシフトしていくコツがあるんですね。
しかも、頑張って生きるよりも、成果も出てしまう生き方です。
 
 
それは、『自然と積み重ねる』
『いまのタイミング、流れに必要なことを読
み取って行う』
という感覚を大切にする生き方。
 
  
こちらの感覚は潰れません。
 
 
自然体でやるっというのは、ゆるりと何もしない、
ただただぼーーっとしているという訳ではないんですね。
 
 
むしろ意外と動いていたり、時にはスピード感もあるんですね。
 
 
生きるのに、無駄な力が入っていなんです。
 
 
僕らは、止まっちゃう恐怖、停滞しちゃうことへの恐怖を感じている時には
休んでいるはずの時ですら、頭は忙しく動いていたりするのです。
 
 
手応え病の対処としては、いつも動いているので
あればやめてしまう。
週に一度は、ぼーーーっとする時間をつくる。
または、好きなことだけをする1日をつくる。
 
 
もしかしたら、ぼーーーっとしているときに、罪悪感の感覚が湧いてくる
かも知れません。
 
落ち着かなくて、いたまれなくなるかも知れません。
 
 
でも、このいたたまれない感覚が、手応え病にハマる原因であることが
多いのです。
 
 
空白でなにもしていないときに感じるのは、自分への無価値観や
無力感だったりします。
 
 
その無価値観を感じているあなた、無力感を感じているあなたを
抱きしめてあげるんですね。
 
 
そうしているうちに、だんだんと落ち着いた視点で自然と感じるもので
人生を廻せるようになってきます。
 
 
それは、自然と湧いてくる悦びや、自然と湧いてくる必要だと
感じることを
積み重ねる生き方です。
 
 
もしかしたら『手応え』は少ないのだけれど、5年、10年という単位で
見るとすごく大きな積み重ねになっているのです。
 
 
手応えを求めると、どうしても大きな壁とか課題を
必要とするようになってきます。
 
 
それよりも、自分らしく自然体でできることを中心に人生を廻していく。
それが、僕らの個性や才能を活かすことにも繋がっていきます。
 
 
もし、あなたが『手応え病にハマっているなー』とお感じになったのであれば
ちょっと物足りなくなってしまうかも知れないけれど(笑)
 
 
『自然と積み重ねる』
『いまのタイミング、流れに必要なことを読
み取って行う』
ことを意識してみてくださいね。





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