子育ての感覚で、育てています。

堀内恭隆

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かなりニガテな種類の仕事が、もう少しでひと段落。

これから、増えていくファシリテーターさんたちを守るための
仕組みを着々と整えています。
 
 
ライフ・デザイン・メソッドを立ちあげたときから

『僕以外』の方がセミナーやセッションをするという前提で
体系化や協会の仕組みを整えています。
  
 
僕だけがセミナ―するのであれば、コンテンツの体系化や
テキストの標準化はいらないし、むしろライブのなかで
瞬間、瞬間、感じていることをぶつければいい。
 
 
僕は、10代の頃から『人を育てる』ということが大好きで、
入社二年目なのに、先輩差し置いて部門の新入社員研修を
買ってでたぐらい。
 
 
育てた人が、できなかったことができるようになった瞬間の感動や
イキイキとして悦びの表情や
成長する楽しみを見ているのが好きで

会社員の頃から、育てるってことにはなんだか
異常な執念を燃やすところがありました。
 
 
その辺りの『教育のために仕組み』と、

もうひとつ『関わる方を守るための仕組み』これを大切にしています。
  
 
ライフ・デザイン・メソッドのファシリテーターさんが
全国で活躍するようになったとき、もはや僕の目は届きません。
 
 
そして、僕の願いとしては、『僕以上』に参加者の方へ
セッションやセミナーを提供できるようになるということ。
 
 
そして、彼女ら・彼らが安心して活躍できるような環境を整えること。
 
そして、彼女・彼らからセッションを受ける方が安心できる
環境を整えること。
 
 
僕がいなくなっても、それがつづくように
本当は好きでもないこと(笑)でもやっています。

 
なんで自分がいなくなった後のことまで、考えてるのかは正直分かりません。
だって、関係ないじゃんね。
 
 
でも、ライフ・デザイン・メソッドをスタートする当初から
なぜか『自分がいなくなったとき、ここはこうしておいた方がいいな』
ということをつねに考えてひとつひとつを積み上げていました。
 
 
僕のなかでは、『文化』をつくりたいというのはあります。
自分がいなくなった後に、どんな文化を残せるか?
それはずっと人生の中心テーマです。
  
 
多分、僕ら男性って、子供を産めない分『自分のDNAを残す』って
ことに女性以上に執着しているところがあるのだと思います。
 
 
それは、僕の場合にはセミナーテキストに込めたものであり、
協会の仕組みに込めたものであり、
ファシリテーターさんのなかに残る『なにか』であるという感覚です。
 
 
協会の顧問からは、立ちあげ当初から
『子育ての感覚で、協会をそだてなさい』とご指導を受けています。
 
 
その感覚はめちゃくちゃしっくり来て、
もはやライフ・デザイン・メソッドは愛しい子供のような存在。
 
 
コンテンツも、LDMの『声』を聞くとLDMが教えてくれます。
必要な仕組みも、LDMの『声』を聞くと、教えてくれる。
 
 
まるで、子供が『こんな学校行きたい!』
『こんな友達と仲良くなりたい!』というのとおなじ感覚。
 
 
僕は、ある意味では『母』として必要な愛情を与えてきたし
『父』として、守るための仕組みも整えてきた。
 
 
それはこれからも変わらないし、続いていくプロセスであるのです。





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