伝えるとき、それは"伝える前"に決まる

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前回は、学ぶ立場で『どのように学ぶと効果を得られるのか?』
ということをお伝えしました。


世界観や枠組みを変えるためには、"体感する"!!
⇒ http://www.lifedesignmethod.jp/blog/2014/02/post-187.php


今度は、伝える側から。


あなたが、誰かに何かを伝えるときには、
『受け手の世界観や枠組み』を、まず理解する必要があります。


最初は、" 相手の世界観" で理解できる表現で伝えます。


あなたの感覚で感じていることを『あなたの』枠組みや世界観でなく、
『相手側』の枠組みで理解できるよう伝えます。


そしてそれを共有しながら、少しずつ、
あなたの枠組みや世界観まで広げられるようにメッセージを変化させていきます。

さらにこのときに、『感覚』『エネルギー』で伝えることを意識すると、
より相手にあなたのメッセージが伝わっています。


あなたが講師や先生の場合には、『なぜ、それを学ぶ必要があるのか?』
『どうしてそこまで理解する必要があるのか?』
それを最初の段階で、いかに相手が実感できることが重要になってきます。


講師をしているぐらいであれば
あなたには、それを伝えたいという動機があったはずです。
何か、『これを伝えないと!』と感じたきっかけがあったはずです


それを体感ベースで、最初に伝えるのです。
受講生は、あなたほど、あなたの伝えようとしていることの
重要性を理解していません。

理解しているのであれば、とっくにあなたと同じようにできています。

学ぶ必要性を重要性を理解した瞬間から、学びに対しての姿勢が
明らかに変化します。


だから、まず、講師として最初にする必要があることは、
あなたが『なんでそれを学ぶ必要があるのか?』と感じていること、
それを体感ベースで伝えるのです。

受講生があなたと同じように真剣に、
それに向き合うように、その体感を与えるのです。


そして、受講生の世界観を理解し、あなたの"理解"に近づけて行く。

こうすることで、受講生は始めてあなたから『学ぶ』ということができるのです。





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