ハートの共振によって、相手をインスパイアする。それこそが、セッションです

堀内恭隆

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僕らは、人と接している時に無意識に仮面をかぶっています。


傷つけないように、怒らせないようにとか、顔色を伺ったり

"母親"、"課長"、"ショップの店員"など、『役割』としての仮面や
いい人、アウトロー、怒りっぽい人、元気な人と、面白い人、真面目な人など
キャラクターの仮面をかぶったり


本来は固定化された人などいないのに、『自分はこんな人』という
仮面を被っていないと落ち着かないのです。

その仮面のほとんどは、大抵は誰かの期待や常識から
外れないようにするためにつけています。


セッションにおけるインスピレーション力®とは、

『 相手がもっている仮面ではなく、" 本音で" 感じていることを
 引き出せるか? 』


ということになります。

仮面をとったその人が本当に感じていることは何か?
欲しいもの、表現したいものはなにか?ということを開けるかどうかにかかっています。

はっきり言うと、悩みですらほとんどは仮面です。
『こんなことに悩んでいる人』という仮面です。


だからセッションのときにクライアントさんが最初に話す悩みは
ほぼ全てが『仮面の話すストーリー』です。

その悩みがもっともで、正しそうであればあるほど、
その人の中で繰り返されているストーリーに過ぎないのです。
(人は、そこまで理路整然していません。)


『こんな大変な状況なんです』というストーリーのなかに、その人の本音はありません。

つまり、"相談にただ答える。そして解決する"というレベルでは
その人の『本当の声』を聴くことはできません。

それを超えるためには、『人間の本質とは何なのか?』ということ
迫る必要があるのです。

そして、その"本質"とは、本人にも自覚していないものです。

いえ、正しくは自覚したくないものなのです。

つまり、僕らの一番の心配とは、
『自分は無価値であったらどうしよう?』ということなのです。


全ての仮面や、役割、悩み、仕事、責任などを脱いだ裸の自分になったとき、
無価値であったらどうしよう。と感じているのです。


では、人間の本質とは何か?ということをズバリ言うと、
『愛』に他な
りません。

我々の本質とは、愛です。

だから、セッションで僕らLDMファシリテーターがすることは、
まず自分の内なる愛に繋がり、クライアントさんの内なる愛に呼びかけるのです。


相手がしている表面的な話や悩みを聞くのではなく、
相手の内なる愛に話しかけるのです。

『あなたの本質は沸くような愛であり、さらにはその源だよ』

ということを無言のうちに語りかけるのです。

ハートとハートで繋がるということです。

ハートの振動によって共振をおこし、
クライアントを文字通り目覚めさせるのです。


これが、インスピレーション力®による"インスパイア"するセッションです。





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